ご注文の前に必ずご確認ください ※送料無料セットと同梱で、送料が無料! 鎌倉山納豆極小粒 使用大豆 茨城産納豆小粒大豆(極小粒)100%使用(遺伝子組換えでない) 内容量 80g 経木タイプ たれ しょうゆ、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖、みりん、かつおエキス、食塩、砂糖、昆布エキス、醸造酢、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に大豆、小麦の成分を含む) からし からし、食塩、酒精、うこん色素、酸味料、ビタミンC、香辛料 保存方法 10℃以下 賞味期限 冷蔵:製造日を含め10日間 冷凍:製造日を含め2ヶ月間 .納豆の日,母の日,父の日,美味しい納豆は鎌倉山納豆で!神奈川県産 納豆はお惣菜として日本が誇る伝統和食でありご当地和風料理です。納豆のお取り寄せグルメ,ギフト,プレゼント,納豆キナーゼ,ナットウキナーゼ,納豆菌,楽天ランキング入賞,お試し,お土産,通販,包装対応,のし対応,ラッピング対応,メッセージカード対応,配送日指定,のし無料,包装無料,ラッピング無料,メッセージカード無料,結婚祝い,結婚記念日,出産祝い,誕生日祝い,内祝い・お返し,内祝い・お返し,快気祝い,ありがとう&お礼,引越し祝い,新築祝い,開店祝い,入園祝い、入学祝い,昇進祝い、退職祝い,お見舞い,元気を出して!,仏事、弔事,ポイント10倍,是非老舗の当店で!TV・雑誌で紹介&話題!数々のテレビ・雑誌で紹介! 食に徹底的にこだわるグルメ雑誌『dancyu』(プレジデント社発行)の2003年4月号『旨い納豆決定版小粒部門』で、並居る強豪他社を抑えて【鎌倉山納豆極小粒(80g)】が堂々1位に輝きました! 昔ながらの製法をひた向きに守り続けることで、大豆の味わいをとことん引き出した匠のこだわり納豆は、味・香り・歯ごたえ全てにおいて高得点を獲得。 グルメ通の審査員をうならせた当店看板商品を是非ご賞味ください。 TBS系列 「はなまるマーケット 2010年12月6日 「湘南スタイル別冊」 2010年3月10日号 (エイムック) 「横浜ウォーカー」 2009年11月3日号 (角川マーケティング) ヘルシー生活マガジン・ベーグル2005年10月号(学習研究社発行) テレビ東京系列 「ハロー!モーニング。 大人のための生活実用情報誌「サライ」2005年5月19日号(小学館発行) テレビ東京系列 「元祖でぶや」 鎌倉山納豆極小粒は、大豆の美味しさを徹底的に引き出した当店自慢の看板商品です。 かき混ぜると細く強いネバリの糸がたっぷりと出てきて、納豆らしさを感じさせてくれます。 このネバリの中には、「美味しい!」と感じるアミノ酸がいっぱい入っており、大豆が上質に醗酵したことを示してくれます。 味わいは、大豆の野趣溢れる力強くて濃厚な旨みがあり、歯ごたえある柔らかさと経木(木を薄く削ったもの)で包んだことによる微かな木の香りが一層美味しく感じさせてくれます。 白いホカホカした湯気いっぱいのご飯の上に、この納豆をかける。 箸の上にのせた納豆ご飯を無我夢中に口の中に放り込んで・・・ この瞬間から、今まで食べてきた納豆とは次元が異なる本物の納豆のとりこになってしまうことでしょう。 一番小さい極小粒大豆なのに、豊かな旨さを堪能できる自慢の逸品を是非お試しください。 鎌倉山納豆極小粒80gで使用している「納豆小粒(なっとうしょうりゅう)大豆」の先祖種である地塚大豆は、小粒系発祥大豆として有名な大豆です。 もともと茨城県の土地の枯れた山間部でしか育たず、粒が極小のために豆腐や味噌・枝豆では使えませんでした。 ところが納豆にしてみたところ、大変上手く(美味く)仕上がったので、水戸駅で販売し始めました。 これが納豆が水戸名物として全国に名を馳せるようになった経緯でもあり、それまでの大粒系納豆から小粒系納豆へと主流が転換するきっかけにもなりました。 その後地塚大豆は、さらに納豆適正に優れた「納豆小粒大豆」へと品種改良が進められたのです。 ただ、近年、粒の大型化と生産量の減少により、良質なものが手に入りづらく、この美味しさを味わってもらえるチャンスもいつまで続くのか心配です。 しかし、当社はこの納豆小粒大豆の中でも、上質のもののみを選別した大豆を100%使用しておりますので、納豆にしたときに色・形・味でムラが無くなり、とても美味しい納豆が出来上がります。 経木(上質な松の木を薄く削ったもの)を使用して、蒸した大豆を熟練の職人が一つ一つ丁寧に包む製法は、大変手間と時間がかかることから、今ではほとんど用いられなくなりました。 また、経木の作り手の高齢化と後継者不足、そして良質な松の木の確保が難しいことから、供給量が減少し、手に入らなくなりつつあります。 ですが、当社ではあえてこの製法にこだわり続けてます。 経木は大豆から出る余分な水分を蒸発させ、極小粒の中に隠れている凝縮された大豆の旨み・甘味・程よい歯ごたえを他の容器以上に引き出してくれるからです。 機械だと、どうしても経木にすき間ができて、醗酵時にそのすき間から直接外気温が大豆にあたり、均一で上質な美味しい納豆ができないのです。 この手作業で鎌倉山納豆は、『ちょっとしたひと手間』を加えてやります。でも詳細はご勘弁を・・・ 他の納豆屋さんではやっていないこと、でも本当に、『ちょっとした気遣い』をしてあげると、見事に美味しい納豆ができあがるのです。 出来上がった納豆は、左の写真のように、大豆の上には、まるで白い粉をまんべんなく振りかけたかのようになっています。 これは納豆菌の菌膜で、大変上手に醗酵した状態の納豆です。 良い醗酵は、ネバリある糸引きと美味しさを引き出す必須条件です。 お客様に最高の納豆を提供するため、鎌倉山納豆の職人達は技術と経験の研鑚の日々を怠りません。
さらに詳しい情報はコチラ≫